厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患克服研究事業)「Menkes病・occipital horn症候群の実態調査、早期診断基準確立、治療法開発に関する研究」平成22年度 総括・分担研究報告書(page 24/94)[厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患克服研究事業)「Menkes病・occipital horn症候群の実態調査、早期診断基準確立、治療法開発に関する研究」平成22年度 総括・分担研究報告書]
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概要:
とから個体差が大きい可能性が考えられた。E.結論今回の研究結果からマクラマウスに対するdisulfiramと銅の併用投与による新規治療法は効果が期待される結果が得られたが、さら....
とから個体差が大きい可能性が考えられた。E.結論今回の研究結果からマクラマウスに対するdisulfiramと銅の併用投与による新規治療法は効果が期待される結果が得られたが、さらに検体数を増やすことが必要であると考えられた。なしF.健康危険情報無し。G.研究発表1.論文発表投稿予定2.学会発表1.ワッタナポンペットパラシット、吉野美香、藤澤千恵、小川英伸、児玉浩子.Effectof copper and Disulfiram combination therapyon the macular mouse, an animal model ofMenkes disease.第52回日本先天代謝異常学会総会・第9回アジア先天代謝異常症シンポジウム、2010年10月21日-23日、大阪国際会議場2.ワッタナポンペットパラシット、吉野美香、藤澤千恵、小川英伸、児玉浩子.Effectof copper and Disulfiram combination therapyon the macular mouse, an animal model ofMenkes disease.第2回メタロミクス研究フォーラム、2010年11月2日-3日、京都薬科大学.H.知的財産権の出願・登録状況22