厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患克服研究事業)「Menkes病・occipital horn症候群の実態調査、早期診断基準確立、治療法開発に関する研究」平成22年度 総括・分担研究報告書(page 9/94)[厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患克服研究事業)「Menkes病・occipital horn症候群の実態調査、早期診断基準確立、治療法開発に関する研究」平成22年度 総括・分担研究報告書]
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れているか?.日本マス・スクリーニング学会誌20(1):39-43, 2010.21)竹原健二、原田正平、加藤忠明、顧艶紅、鈴木恵美子、渡辺倫子、南谷幹史.わが国における新生児マス・スクリーニングで発見された陽性者に対する追....
れているか?.日本マス・スクリーニング学会誌20(1):39-43, 2010.21)竹原健二、原田正平、加藤忠明、顧艶紅、鈴木恵美子、渡辺倫子、南谷幹史.わが国における新生児マス・スクリーニングで発見された陽性者に対する追跡調査の実施状況.日本マス・スクリーニング学会誌20(1):45-51, 2010.22)竹原健二、原田正平、渡辺倫子、鈴木恵美子、顧艶紅、加藤忠明.各自治体における先天性代謝異常等検査実施要綱の記載内容に関する研究.日本マス・スクリーニング学会誌20(3):235-240, 2010.23)黒澤健司神経線維腫症1型における分子細胞遺伝学的スクリーニング日レ病会誌1:35-37. 20102.学会発表1)ワッタナポンペットパラシット、吉野美香、藤澤千恵、小川英伸、児玉浩子.Effect of copper and Disulfiramcombination therapy on the macularmouse, an animal model of Menkesdisease.第52回日本先天代謝異常学会総会・第9回アジア先天代謝異常症シンポジウム、2010年10月21日-23日、大阪国際会議場2)ワッタナポンペットパラシット、吉野美香、藤澤千恵、小川英伸、児玉浩子.Effect of copper and Disulfiramcombination therapy on the macularmouse, an animal model of Menkesdisease.第2回メタロミクス研究フォーラム、2010年11月2日-3日、京都薬科大学.3)Hiroki Fujioka, Taisuke Takeda, ShihoNomura, Eiichi Ninomiya, ChieFujisawa, Hiroko Kodama, HaruoShintaku Effect of disulfilam onmental status with a patient ofMenkes Disease. the 2010 SSIEMAnnual Symposium Istanbul, Turkish,Aug 31-Sep 3 20104) Haruo Shintaku, Development ofdopanime neurons and serotoninneurons in an aspect ofneurobiochemistry. 11th InternationalChild Neurology Conference,Cairo,Egypt ? May 2-7, 20105)武田泰輔,野村志保,二宮英一,藤岡弘季,野崎聡,和田康弘,渡辺恭良,新宅治夫:microPET imagingによるヒスチジン銅、ジスルフィラム併用療法の効果検討、第55回日本未熟児新生児学会、神戸、2010.11.5-76)清水教一,藤原順子,那須野聖人,中村浩章,井上美沙子,小川絢子,関根孝司,青木継稔:Wilson病の肝機能障害に対する亜鉛薬の治療効果に関する検討.第113回日本小児科学会学術集会,盛岡,2010.47)井上美沙子,清水教一,小川絢子,舘野昭彦,佐地勉,関根孝司,青木継稔:Wilson病の服薬コンプライアンスならびに予後に関する検討.第113回日本小児科学会学術集会,盛岡,2010.48)水口浩一,小田優子,中村浩章,清水教一,関根孝司,青木継稔:銅キレート薬と亜鉛薬の併用により銅欠乏を生じた神経型Wilson病の1例.第14回ウイルソン病研究会,東京,2010.59)中村孝裕,中村浩章,山口佳世,清水教7