厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患克服研究事業) 「Menkes 病・occipital horn 症候群の実態調査、早期診断基準確立、治療法開発に関する研究」 平成23年度 総括・分担研究報告書

厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患克服研究事業) 「Menkes 病・occipital horn 症候群の実態調査、早期診断基準確立、治療法開発に関する研究」 平成23年度 総括・分担研究報告書(page 11/118)[厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患克服研究事業) 「Menkes 病・occipital horn 症候群の実態調査、早期診断基準確立、治療法開発に関する研究」 平成23年度 総括・分担研究報告書]

電子ブックを開く

このページは、電子ブック 「厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患克服研究事業) 「Menkes 病・occipital horn 症候群の実態調査、早期診断基準確立、治療法開発に関する研究」 平成23年度 総括・分担研究報告書」 内の 11ページ の概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「電子ブックを開く」をクリックすると、今すぐ対象ページへ移動します。

概要:
平成23年2月4日帝京大学医学部小児科児玉浩子Menkes病・occipital horn症候群2次調査のお願い拝啓余寒の候、先生におかれましてはますます御健勝のこととお慶び申し上げます。昨年度は厚生労働省の研究である「Menke....

平成23年2月4日帝京大学医学部小児科児玉浩子Menkes病・occipital horn症候群2次調査のお願い拝啓余寒の候、先生におかれましてはますます御健勝のこととお慶び申し上げます。昨年度は厚生労働省の研究である「Menkes病・occipital horn症候群の実態調査、早期診断基準確立、治療法開発」のアンケートにご回答いただき、誠にありがとうございました。多くの先生方、施設にご協力いただき無事1次調査を終えることができました。今回、2次調査としてより詳しい情報をまとめる事となりました。2次調査を行うことによりMenkes病・occipital horn症候群について早期診断法の確立および予後などを明らかにしたいと思っております。ご多忙のおり、大変恐縮でございますが、本調査にご協力いただけますようお願い申し上げます。同封した調査票にご記入いただき、同封されている封筒にて、3月31日までに帝京大学小児科遺伝代謝研究室までご返送いただければ幸いです。御回答いただきました調査結果は、本研究班の基礎資料として使わせていただきます。また、学会やホームページなどでの発表させていただきたいと思っております。調査結果の公表に際しましては、謝辞にお名前を載せさせていただきます。また、調査結果はご協力いただきました先生方にフィードバックさせていただく予定です。何かご不明な点などございましたら、下記の連絡先までお問い合わせいただけますようお願いいたします。敬具厚生労働省科学研究費補助金難治性疾患克服事業(H22-難治-一般-216)研究代表者児玉浩子(帝京大学医学部小児科)研究分担者小川英伸(帝京大学医学部小児科)藤澤千恵(帝京大学医学部小児科)新宅治夫(大阪市立大学大学院医学研究科小児科)清水教一(東邦大学医学部小児科)黒澤健司(地方独立行政法人神奈川県立病院機構神奈川県立こども医療センター)顧艶紅(独立行政法人国立成育医療研究センター研究所)連絡先〒173-8605東京都板橋区加賀2-11-1帝京大学医学部小児科遺伝代謝研究室児玉浩子、藤澤千恵TEL:03-3964-1211内線:1494 FAX:03-3579-8212E-mail: nanchi22@med.teikyo-u.ac.jp