厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患克服研究事業) 「Menkes 病・occipital horn 症候群の実態調査、早期診断基準確立、治療法開発に関する研究」 平成23年度 総括・分担研究報告書

厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患克服研究事業) 「Menkes 病・occipital horn 症候群の実態調査、早期診断基準確立、治療法開発に関する研究」 平成23年度 総括・分担研究報告書(page 66/118)[厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患克服研究事業) 「Menkes 病・occipital horn 症候群の実態調査、早期診断基準確立、治療法開発に関する研究」 平成23年度 総括・分担研究報告書]

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概要:
Case 1?Case: 13-year-old boy?Clinical coarse: When he was 12 years old, dysarth....

Case 1?Case: 13-year-old boy?Clinical coarse: When he was 12 years old, dysarthria andgait disturbance occurred. He was diagnosed as Wilsondisease by another hospital, and treatment by D-penicillamine was started. Two years later, he came ourhospital.10Case 1Symptomsdysarthriatremorgait disturbancepsychiatric symptomsTreatmentdiagnosisD-penicillamine 600mg/dayTrientine 2,000mg/dayAge13Y15Y21Y11