A 確かに現在が平均より10cm低いので一応調べたほうがよいとは思いますが、タイプとしては生まれたときが小さくて、そのまま小さいというタイプのようですね。低身長にはこのタイプと2〜3才すぎから伸びが悪くて低くなるタイプのふたつがあり、どちらかというと成長ホルモン異常があるのは2〜3才になってから伸び悩むタイプなので単に小柄なのかもしれませんが、一度専門医のいる病院で手のレントゲンと正確な身長、体重の計測、スクリ−ニングの血液検査をしてもらうとよいでしょう。その結果、成長ホルモンの分泌が悪い可能性があれば時期をみて(5〜6才)入院検査をすると思います。