診療経験
今までに多くの内分泌・代謝疾患を診療しています。主な疾患を列記します。高頻度の疾患は100人以上、頻度が低い疾患でも数人の患者さんを診療しています。肥満や思春期やせ症などの栄養障害の子どもも多く診ています。
内分泌・代謝・染色体異常:
成長ホルモン分泌不全性低身長症、
(脳腫瘍などによる)汎下垂体機能低下症、
尿崩症、
クレチン症、
慢性甲状腺炎、
バセドー病、
思春期早発症、
思春期遅発症、
副甲状腺機能低下症、
クル病、
先天性副腎皮質過形成、
アジソン病、
クッシング症候群、
高アルドステロン血症、
ターナー症候群、
プラダーウィリー症候群、
ミクロペニス、
糖尿病、
周期性嘔吐症、
家族性低身長、
SGA性低身長、
先天性代謝異常症、
ウィルソン病、
メンケス病、
糖原病、
尿素サイクル異常症、
有機酸代謝異常症、
フェニールケトン尿症、
ミトコンドリア脳筋症、
ゴーシェ病、
ファブリー病
ムコ多糖症、
高脂血症
|